千葉の海がこんなに青いとは!

ここは日本なの? なんて、ちょっと言い過ぎでしょうか。トロピカルな雰囲気漂う海です。ここは千葉の館山。土曜・日曜は仕事の現場が千葉県だったこともあり、今回は千葉の風景をお届けします。

道路沿いには、こんな植物が…。街路樹だって、千葉の房総になるとこんなに違うものなんですねぇ。車のなかから撮ったのでちょっと不鮮明ですが、現地の雰囲気が伝わるのではないでしょうか。これがどこまでも続いたらすごいのに、残念ながらほんの数百メートルでした。デートでドライブしていたとき、こんな風景に遭遇したら気分が盛り上がるでしょうね! (あぁ、もっと自分が若ければ、彼女と一緒に行ってみたいっ)

さて、生えている植物も変わっています。これはソテツです。図鑑には「九州南部や沖縄に分布する植物」とあります。南の方の植物のようですが、房総なら暖かいのでちゃんと育つようです。でも、このようすを見ると自生ではなさそう。栽培しているのでしょうか? 茨城県ではこれほどのものを目にしたことがありません。

こんな実までなっています。なんだかビワの実みたいです。ソテツって弱ったり枯れそうになったときに鉄くずなどを与えたり、釘を刺すと元気を取り戻すと言われているそうです。鉄で蘇る植物。だから和名が蘇鉄(そてつ)なのでしょう。とても分かりやすい命名です。でも、本当なのでしょうか?
ビワで思い出しましたが、途中のドライブインでビワアイスクリームをいただきました。おいしかったです。このあたりには大きなビニールハウスのなかでビワが栽培されていました。館山ってビワの産地だったんですね、知りませんでした。

さて翌日(日曜)は、千葉市の緑区。かなり都会です。田舎者の私には場違いの場所です。道幅の広い住宅街、オシャレなおうち、たか〜いビルにめまいがしそうでした。私はとてもとても、こんなところには住めそうもありません。歩いている人たちからも「私は都会的な場所に住んでいる!」という雰囲気が漂っています。思わず電信柱の陰に隠れようかと思いました。
唯一救いだったのは、朝食を食べに入った牛丼の「すき家」で、朝っぱらからビールを注文する子ども連れの家族がいたこと。奥様の注文の仕方がちょっと横柄でした。そんな人たちも住んでいるんだぁ…と思うと、ちょっと安心します。

予定よりかなり早く現地に到着したので、住宅地にある公園を散歩しました。朝9時頃でしたが、花見の席取りのシートがあちこちに敷かれています。すでにバーベキューを開始しているグループもいました。私はその近くで黙々とコケの写真を撮りながら、周囲に怪しげな気配を発散させていました。
*今回は茨城の自然と関係ありませんが、たまにはこのような報告もお届けしようと思います。
(2008.3.29/南房総市、3.30/千葉市)
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