さぁ、ビオトープ劇場が始まりま〜す。

ガガガ…、ゴゴゴ…、ブルンブルン…

あとは手作業だ! ザックザック、バサッバサッ、ドンドン…
ふぅう〜っ、やっと形になった。

おりゃぁ〜
(写真のおやじは筆者です)

浄化装置を設置するぞー。
手作りだぜ〜、高機能だぜぇ〜、安上がりだぜ〜

お〜い、水を張れ〜。
「おーっ!」

ふっ、だいぶ水も落ち着いたぜ。

どうです。なかなかのもんでしょ!
数年前ですが、自宅に造るものとしてはかなり大がかりなビオトープを手がけました。手がけたと言っても私はほんのお手伝いをした程度。設計から施工までを管理・監督したのはナチュラリストのA氏です。



そうです。これはA氏の自宅にあるビオトープなのです。今回ご紹介したいのはA氏のブログです。それは生きもの讃歌であり、珠玉の短編集でもあります。ブログには、ビオトープで見られる美しい季節の移り変わり、生きものたちのたくましい姿が日々綴られています。



A氏の素晴らしいところは、「花だけ。昆虫だけ。鳥だけ」といったように、自分の守備範囲を限定していないこと。植物と虫のつながり、鳥や植物のつながり、山や川と人の生活のつながりを見つめていることです。A氏は、自然と呼ばれるものが密接に連携しあい、それらが人の暮らしとつながっていることを知っています。
自然は循環し、連鎖する。A氏のブログをひとつずつ読んでいくと、そのヒントがそれぞれの記事に隠されているのが分かると思います。



もし、興味をお持ちになったら右のリンク欄にある「茨城の自然 さくら上池だより」をクリックしてください。そこが素晴らしいネイチャーワールドの入口になっています。

美しい四季の移り変わりをご覧いただきながら、A氏のプロフィールにもふれてみたいと思います。
A氏はナチュラリストであり、デザイナーでもあります。どんな仕事をしているか興味ありませんか? そのこともブログでときどき書いています。

じつは、動植物の絵はかなりの腕前です。一方、堅いものばかりでなくイラストなども描いています。茨城県に住んでいる人なら、きっとA氏の作品(ポスター・パンフレットなど)は見たことがあるのではないでしょうか。

自然観察会や講演会の講師をすることもあります。シンポジウムやパネルディスカッションなどのパネラーとして登壇することも少なくありません。もしかすると、A氏の顔を見たら「あぁ、あの人か!」と思う人がいるはずです。

今回は古くからの知人であり、仕事仲間であるA氏をご紹介しました。彼はとても気さくな人です。ブログのコメント欄でビオトープに関する相談や昆虫や植物のこと(特に飼育や栽培には詳しいです)を質問すれば、いろいろと教えてくれると思います。ぜひ一度、彼の「ビオトープ・ブログ」に遊びにいってみてください!