野にたたずむ三人の女官

シソ科のジュウニヒトエです。図鑑には名前の由来が書いてありました。花が幾重にも重なって咲くようすが女官の衣装に似ているからだそうです。また別の図鑑では「花びらの形そのものが十二単をまとった女性の姿に似ているから」という新説を披露しています。一般的には前者が定説になっています。どちらを支持するかは、見た人の印象でしょう。
もしこの花がひとひらずつ、はらりはらりと散っていくのなら、前者を支持します。単を一枚ずつ脱ぎ捨てるような感じがするからです。実際に散るようすを見たことがないのでなんとも言えませんが、前者の方が優雅な雰囲気があっていいですね〜。
●ジュウニヒトエ/Ajuga nipponensis
シソ科キランソウ属
参考文献:山と渓谷社『野に咲く花』『野草の名前・春』
(2008.4.30/土浦市・旧新治村)
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コメント
こんばんは~
今日もせっせとかえるがないておるーーー
実習で行った植物観察でしたが、残念ながら小貝川の大和橋付近にはタチスミレはありませんでした。(他のところにはあるそうです)
その日見つけて先生が説明してくれた絶滅危惧種は、
ノカラマツ(葉の形面白い)
フジバカマ(以前仲良しの先生から押し葉(押し花の葉バージョン)を頂いて、とってもいい香りがしました)
チョウジソウ(紫のシュッとした花)
ハナムグラ(ヤエムグラもあり、この二つは似ています)
エキサイゼリ(チョーちっちゃい白い花、これ、非常に貴重な種らしい)
トネハナヤスリ(シダです!)
ノウルシ(かわいい黄色の花)
などなど
絶滅危惧種外だけど、ゴマギという触ると手にゴマ+αの香りがつくものもあって盛り上がりました。
あー楽しかった~
ジュウニヒトエってこんな花なんですねー
確かに散り方が気になりどころですね(笑
投稿 o | 2008年5月 4日 (日) 19時31分
Oさん、こんばんは。
いろいろお勉強されていますね。うらやましいです。
名前が挙がった植物ですが、ほとんど分かりません。
身近な雑草ばかり見ていてはいけない…と反省しました。
とは言いつつも、植物は蜘蛛観察のおまけみたいなもんなので、なかなか本腰が入りません。でもね〜、植物が分からないと話をする相手がいなくなっちゃいます。だから少しは勉強せねばと思っておりまする。はい。
投稿 mushizuki | 2008年5月 4日 (日) 20時02分