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音の煙幕

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伐採された木が積み重なっているところで見つけたカミキリムシです。図鑑とにらめっこをしてホソトラカミキリだろうと判断しました。もしかしたら間違っているかもしれません。


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こちらはナガゴマフカミキリと思われます。積み重なった木はほとんどがシラカシの木でした。その木の山に近づくと「カリカリッ、カリカリッ」と小さな音が聞こえてきます。この音はカミキリムシあるいはその幼虫が木をかじっている音なのでしょうか? 

確認しようと音の発信場所を探しますが、あちこちから聞こえてきて場所が特定できません。まるで音の煙幕に包まれている気分でした。


(2008.7.2/石岡市)

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コメント

はい、シロトラカミキリとナガゴマフカミキリです(と偉そうに断言してみるcoldsweats01
シロトラカミキリは杉材などに産卵にくるところを見かけます。
カミキリの幼虫が入っている材は、食事の音とは信じ難いほど大きな音を出すことがあります。持ち帰った材を室内に置いておくと、夜中に驚かされるほど大きな音をさせることもあります。もしかしたら、自分の存在を周りの幼虫や産卵に来た親にも知らせて、過密になったりするのを防ぐのかも、でもそうなると天敵にも自らの存在を知らせることになるし。。。不思議です。

投稿: takao_bw | 2008年7月 6日 (日) 22時27分

takao_bwさん、ありがとうございます。

ホソトラではなく、シロトラでしたか。う〜ん、やっぱりカミキリムシは難しいです。みんな似たような模様なので、素人には微妙な違いがよくわかりません。

カミキリムシをアップしたときは、またよろしくお願いします。

カリカリ音は、どれもみな一定のリズムで音量も同じくらいでした。材を持ち帰れればいいのですが、両腕で抱えられないほどの大木、しかも5メートルくらいあるのでとても無理です。あの音から想像すると、かなりのカミキリムシが生息すると思われます。みんな同じ種類なのでしょうか? 種類によって発する音が違うのならおもしろいですね〜

投稿: mushizuki | 2008年7月 6日 (日) 23時08分

ごめんなさい
誤植です。ホソトラです。ホソトラカミキリで間違いありません!!!
なんで書き間違えたか・・・お恥ずかしい。

投稿: takao_bw | 2008年7月 7日 (月) 00時13分

takao_bwさん、おはようございます。ホソトラカミキリ、承知しました。

私も同じような間違いをよくします。頭で思い浮かべている種名とメモしている(書いている)種名が違っていたりします。昔はそんなことなかったのですが、歳をとってから多くなりました。なぜなんでしょうねぇ?

カミキリムシの同定、またよろしくおねがいいたしま〜す。

投稿: mushizuki | 2008年7月 7日 (月) 06時52分

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