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薬になる草

0807031
雌しべの長さが目立つこの花はイチヤクソウのようです。名前は聞いたことがありましたが、今まで花は見たことがありませんでした。じつは、前々からこの草の存在が気になっていたのです。なぜなら、ギンリョウソウというちょっと変わった草がイチヤクソウ科の植物だったから。こうして実物を見ると、ギンリョウソウとは似ていないような気がします。

イチヤクソウは漢字で書くと「一薬草」。名前の通り薬になる草だそうで、全体を乾かして煎じて飲むようです。特に薬効が高いのは開花時期と図鑑に書いてありました。

さ〜て、いったい何に効くのかと調べてみたら…腎臓炎や脚気などのむくみをとるのに効果があるとのこと。虫さされや傷などには生の葉の汁を塗るそうです。

●イチヤクソウ/Pyrola japonica
イチヤクソウ科イチヤクソウ属

参考文献:山と渓谷社『山に咲く花』『ポケットガイド 薬草』
(2008.6.24/石岡市)

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