« 「郷愁40きっぷ」で行く、乗り鉄の一日 6 | トップページ | お腰につけた きびだんご〜 »

「郷愁40きっぷ」で行く、乗り鉄の一日 7

0808181
山寺に着いたとき、時計はすでに午後3時を指していました。
観光する余裕は約1時間半しかありません。さぁ、急がねば!


08081820808183
でも、その前に記念撮影。
アロハ風のシャツにビーチサンダルのO君。
ジャージ姿でおしゃれなバッグを手にするS君。
(裾がゴム状になっている彼のジャージは今では化石級)
そして、秋葉系のさえないファッションの私。
三人三様の独特な個性を放ちながら、
山寺の前に立つ高校時代の同級生。
十代後半で知り合った三人ですが、
年齢を足すと今では130歳を超えています。


0808184
は〜、なんていいところなのでしょう!
では、さっそく山寺へ足を伸ばすことに。


0808185
08081860808187
こんなところで朝青龍関に会うとは思いませんでした。


0808188
こ、こわい〜


080818908081810

08081811
08081812

08081813
いい眺めです。

08081814
山寺周辺(境内でも)ではやたらコンニャクが売られています。
いろんな店の前を通るたびに必ずすすめられました。
行って帰ってくるまでに、10回は声をかけられたと思います。
あまりにもすすめられるので、その気になりました。
特産品なのかと店の人に尋ねたら、
そんなことはないような口ぶり。
袋詰めの裏のシールで製造所を確認すると、
山形県内で造られたものでした。
そう言えば、山形と言えば「芋煮会」です。
それに欠かせないのがコンニャク。
だからやたらと売られているのでしょう。
気になるお味の方はと言うと…
なかなかおいしかったですよ!


08081815
08081816
気になるのはこの建物。
駅からまっすぐに伸びる道の
突き当たりに建っています。
一等地とも言えるような場所にあるにもかかわらず、
宿は扉を閉じたまま。
「もったいないな〜」とつぶやくと、
向かいの店の人が、事情を説明してくれました。
なんでも、昨年の11月に宿のご主人が亡くなったそうで、
それ以来、営業していないそうです。
見るからに老舗的な存在感のある立派な宿。
どうにかならないものでしょうか?
本当にもったいない。


08081817
山寺を参拝して、本日の目標は達成。
ここから帰路につきます。
再び仙山線に乗って、向かうは仙台。
仙台からは延々6時間かけて、
地元茨城にもどります。


08081818
08081820
鉄ちゃんのS君は、のんびりとくつろいでいます。
すでに陽は山の向こう。暗くなってきたので撮影は終了です。
観光は、光を観るというだけあって、
景色が見られなくなると寂しいものです。
しかし、本当に陽が落ちるまでの間、
仙台の街並などを観て楽しめました。


08081821
仙台を出発したのは6時過ぎ。
すでにあたりは暗くなっています。
行きはよいよい、帰りは辛い。
座って帰れるならまだしも、
しばらくの間は立ちっぱなし。
旅の疲れもピークに達しました。
やがて、人が少なくなってくると、
大胆にもS君は寝てしまいました。

出発駅である羽鳥駅に帰ってきたのは、
午後11時59分。
茨城から福島、山形、宮城を巡る
早朝から18時間かけた旅は
ようやく終わりを迎えました。
O君、S君、お疲れさまでした!

旅も長かったけど、ブログも長かった。
全7回とは、書き過ぎです。
書いている自分が退屈してしまいました。
もし、次に旅の報告をするときには、
コンパクトにまとめたいと思います。
(たぶんできないと思いますが…)

|

« 「郷愁40きっぷ」で行く、乗り鉄の一日 6 | トップページ | お腰につけた きびだんご〜 »

日常」カテゴリの記事

コメント

うおー
確かに長いですねー
よく書きましたねー

でも分かります。文字を手で書く日記とは違い、あまり手が疲れないのもあって、パソコンだとついつい長くなってしまうでしょう、私の場合。だからブログは書きません(笑)

仲良し3人組、いいですねー
さえないといいつつ、ジーパンをさらりとはきこなすmushizukiさんは素敵ですよ
「こ、こわい〜」の写真、ほんとにこわいぞ〜

それでは私も徐々に報告を始めましょう!←頼まれてもいないのに報告するヒトcoldsweats01
まず、7月下旬に行った静岡県井川実習は、5泊6日にわたるとても長いものでした。
前半は「昆虫」分野。
夜間遅くまで続いたライトトラップに加え、翌日の朝昼夕とずっと昆虫採集は続きます。
ライトトラップではものスッゴイ羽虫の数。
つるしてあるビニールシートにびっっっしり集まりました。羽虫のオンパレード。目の前も顔面体当たりも髪にとまるも、もう何でもありデス。普段なら絶対逃げるけど、実習なので頑張りました。
そこから自分の好みの昆虫を毒瓶や三角紙にいれ、採集します。カラーや模様のきれいなものを選ぶ人が多かったです。
日中の採集では、山や川原を歩きながら行いました。
これまた沢山いるんだろうなーなんて思ってたら、意外といません。てかいません。
よく目を凝らさなきゃならないことを知りました。いないと思えばそれまでなんですね。ちゃんといるのに、我々が見逃してるのだけなのでしょう。

1日中探し回って、山小屋に帰ってきたときは足がクタクタでした。最低25種集めたら、夜は同定作業です。
これがめちゃめちゃ大変で、分厚い図鑑の中から「コレ」と思われるものを探すのは、ただでさえ疲れている皆の体力精神力を瞬く間に奪いました。
同定って・・・つらいですねぇ
分かった時はものすごくうれしいですが・・・
25種を一晩で同定って・・・
つ、つかれます〜〜
そして標本作成のために針でとめます。これもちょっと難しかった〜

そんなこんなの最初の2泊だったのでした。


投稿: o | 2008年8月19日 (火) 00時38分

Oさん、こんばんは。

Oさんがブログを書かない理由、なるほどそういうことだったのですね。承知いたしました。

実習は「大変だ」と言いつつも楽しそうですね〜。ライトトラップをすると、いろいろな虫が集まってきますよね。とくに山の方でやると、見たこともない虫が続々とやってきます。居ながらにして昆虫採集ができる優れた方法だと思います。

同定作業は大変ですが、それなりに感動があると思います。数をこなせば、初めて見る虫でも科や属が予想できるようになるから不思議です(もちろん見当がつかないものもありますが)。

自分の場合、同定作業の成果としてブログを書いているのですが、ちゃんと記憶に留めるまでには至っていません。若いOさんならブログを書けばすぐに覚えられると思いますよ! 無理にとは言いませんが、やってみる価値があるのではないでしょうか。きっと、数か月後には、自分の進歩に驚くはずです(やんわりと、おすすめします)。

投稿: mushizuki | 2008年8月19日 (火) 20時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1009500/23052723

この記事へのトラックバック一覧です: 「郷愁40きっぷ」で行く、乗り鉄の一日 7:

« 「郷愁40きっぷ」で行く、乗り鉄の一日 6 | トップページ | お腰につけた きびだんご〜 »