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いい匂い

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雑木林を歩いていると、どこからともなくいい匂いが漂ってきます。匂いの元を探すと、どうやらこの花のようでした。

花の形からスイカズラ科の植物かと思いましたが、図鑑を見てもスイカズラ科のページにはありませんでした。何と言う花(植物)なんでしょう? 見た感じでは高木ではなさそう。でも低木とも言い難い。中木なんていうカテゴリーはなさそうだし…。そのうち、ふとしたきっかけで判明するだろうと、無理な詮索はやめることにしました。

まったく話は違いますが、最近はいい匂いのするものがいっぱいです。たとえば洗濯物。洗うといい匂いがおまけでついてくるのです。いわゆる洗剤の匂いとは違います。明らかに香水チックな匂いです。おかげで、加齢臭びんびんのオヤヂである私にとってはありがたいのですが…

しか〜し、なんか変。自然じゃありません。人の匂いというか、生きものの匂いというか、生身の人間の体温が感じられないのです。本当にこれでいいのでしょうか。最近、いい匂いにふれると、そんなことばかりを考えてしまいます。ついでに、抗菌グッズにも疑問を感じます。そんなに菌が憎いかい?! 菌類がいなかったらたいへんなことになるぞぉ〜。(みんな狂ってる。どこかおかしい。と思うのは私だけでしょうか)


(2008.8.22/石岡市)

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植物」カテゴリの記事

コメント

mushizukiさんこんばんは、ご無沙汰でした。
中木という言い方もありますよ。でも、中木と単独で使うよりも、中高木とか中低木などという表現が多いかな?要は、他の高木や低木に対して、都合のよい高さとして結果的に中位のポジションをとっていることが多く、条件により高木・低木になりうる種類が多いみたい。
で、写真の木はクサギですが、やはりアカメガシワなどと同様、林縁の中ぐらいの木という印象が強い種類ですね。クサギの花はアゲハ類が特に好む蜜源植物。というわけで、我が家にも植えてあります。
花の香りはいいのだけれど、葉や茎は、ごまを強烈にした様な凄い臭気があります。今度試してみて〜!

投稿: ぐりお | 2008年8月25日 (月) 23時28分

ぐりおさん、ご無沙汰してます。

これはクサギだったのですね。さっすがですね〜見ただけでわかってしまうなんて。

図鑑で確認したら間違いありませんでした。常緑の低木〜小高木と書いてありました。だったら中木でいいのじゃないかと思いますが、どうなんでしょう? 低・中・高の線引きって何メートルからなんでしょうね。あとで調べてみようかな…

ところで、臭い木だからクサギ(臭木)? 図鑑には「枝や葉をちぎると強い臭気がある」とあります。その割に、花はかなりの芳香を放っていましたよ。5〜6メートルくらいのところに近づくと、うっとりするほど。庭木として植えられるのもわかるような気がしました。

投稿: mushizuki | 2008年8月26日 (火) 17時59分

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