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霜が降りたの?

0810251
ヤマグリの毬(いが)です。滝川渓谷(福島・矢祭町)にはヤマグリの木がいっぱいありました。どれもみんな背が高く、いったい何の木だろうと思うくらい。一般的なクリの木の樹高をはるかに超えています。軽く10メートルはあったのではないでしょうか。

毬には白いものが付着して、まるで霜が降りたようになっています。たぶん、何かの菌による分解が始まっているのではないでしょうか。

菌類がいなかったら、山のなかはクリの毬だらけになってしまいますからね。もちろん落葉だって同様です。ちゃんと分解者がいるから、不要になったものが資源として循環しているのだと思います。菌類ってすごいですね〜。きのこを含め、さまざまな菌類が生きている森は、生きものたちのオアシスではないでしょうか。縁の下の力持ち、いやリサイクルの主役である菌類にもっと注目していきたいです。

まだまだ福島・矢祭町からの報告は続きます。


(2008.10.12/福島県・矢祭町)

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