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なんとなくフラグミペディウム、そしてクリオネ

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らん、ラン、蘭…。つくば植物園では、もうすぐラン展が始まるそうです。それに先立って、ブログでラン展を! (と言っても数種ですが)

こちらはフラグミペディウム ロンギフォリウムです。ちなみにランについてはチンプンカンプンです、私。名前はプレートに書いてあったものを丸写ししているだけですので、決して質問はしないで下さい。ランについて知りたい方は私の友人のブログにどうぞ〜(勝手に紹介しちゃいました。ぐりおさん、すみません。あとはよろしく〜)。


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お〜、これはラン界のクリオネでは? プレートがなかったので名前がわかりません(ぐりおさん、ヘルプ!)。

おしいな〜、ピントゆるゆる〜。微妙にぶれてます(いつものことですが…)。


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これは何でしょう? 玉、いや種袋でしょうか。いや、やっぱり花なんでしょうね〜。プレートには、スタンホペア・イェニシエナと書いてありました。Oh、さっぱりワカリマシェ〜ン。


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こちらは何となく見覚えのある花の形。そうです、カトレアです。これなら私にもわかりそうです。正式な名前は、カトレア・ボウリンギアナだそうです。


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おぉ〜っ、カーリー、カーリーじゃない! ひさしぶり〜(えっ? 何言ってるの)。いや、ちょっと巻き毛のかわいい女の子に見えたもので…


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このラン、パフィオペディルム・サンデリアヌムと言うそうです。サンデリアヌムってシャンデリアのことですかね〜。そう言えば、シャンデリアってもともとどういう意味なんでしょう? ぶら下がるとか、垂れ下がるってことかしら。

そうそう、このランは世界一の花だそうです。何が世界一なのか、クイズにしたいところですが…。写真を見ればわかりますよね。その答は、花の長さで〜す。

ほんのちょっと温室を見て回っただけですが、けっこう楽しめました。つくば植物園いかがでしょう? 寒い冬でも、温室はあったか、しっとり。もうすぐラン展も始まりますので、お近くの方はぜひお出かけ下さい(ちなみに私は植物園の職員ではありません)。


(2008.11.22/つくば市・つくば植物園)


*11月24日追記
ランに詳しい友人のぐりおさんからコメントをいただきました。クリオネみたいなランはマキシラリア・ルテオかもしれないとのことでした。なお、サンデリアヌムというランは、発見者の名前が元になっているそうです。シャンデリアとはまったく関係がありませんでした。あ〜勘違い。

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コメント

mushizukiさんお邪魔しまーす。
くしゃみが出たと思ったら、ここで名前がでてましたかー(笑)
出て来る方がくしゃみをするところは、
どっかの大魔王と逆ですな。

さて、不明のランですが、マキシラリア属であることは間違いないと思います。多分ルテオじゃないかなー(Maxillaria luteo-alba)
写真のカトレヤ・ボウリンギアナはセルレアと呼ばれる青味の強い
個体ですね。私も6月頃ブログで紹介しています。

パフィオのサンデリアナムはあまりお目にかかれるものではありません。このランは1885〜6年に発見されて以降、見つかっておらず、スケッチしかなかったためその存在の真偽すら議論されていた幻のパフィオでした。再発見以降は今日の技術で生産され、国内でも苗が流通しています。名前はSanderという人名由来です。

ラン展、是非ご一緒しましょうね。

投稿: ぐりお | 2008年11月23日 (日) 23時39分

ぐりおさん、おはようございます。

どうりで見覚えがあるとおもったら、ぐりおさんのブログで紹介されていたんですね、ボウリンギアなと言うラン。

サンデリアナムは人の名前でしたか。シャンデリアとは関係ないんですね。とんだ勘違いでした。ははは。それにしても、そんな貴重なランだったとは…

ラン展、ぜひ一緒に行きましょう。

投稿: mushizuki | 2008年11月24日 (月) 07時37分

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