« ネコは元気だ | トップページ | 茶渋がついた幹 »

“ケムンパス”っていたよな〜

0811291
何の漫画に出てきたか忘れてしまいましたが、ケムンパスという毛虫がいたことを思い出しました。その漫画にはニャロメという猫も出てきたような気がします。あれは何というタイトルでしたかね〜。まさか「ニャロメ」ではないとは思うのですが…。え〜っと、「おそまつくん」かな、「もーれつ、ア太郎」だったかしら。

そのケムンパスが登場するとき、写真のような感じで上から降りてくるのです。こりゃなんだ? と思わせる写真ですが、実物はどんぐりです。蜘蛛の糸がうまく引っかかっているようです。

じつは、このようなどんぐりを続けざまに2つ見かけたので、なぜか気になって撮っておいたわけです。これって、偶然の産物なのでしょうか、それとも虫や蜘蛛が意図的に仕掛けたものなのでしょうか。偶然にしては出来過ぎのような気がするのです。

可能性としては、ジョロウグモの網にたまたまどんぐりが引っかかったことも否定できません。ジョロウグモは樹木間に大きな網を張りますから。しかもいるところには、わんさかいますので…。


(2008.11.23/つくば市・つくば植物園)

|

« ネコは元気だ | トップページ | 茶渋がついた幹 »

風景」カテゴリの記事

コメント

犯人はジョロウグモとみていいでしょうね。
どんぐりをよく見て下さい、糸が付いているのは先端側で、
帽子(殻斗)の側が下になってフリー・・・ということは
まだどんぐりが上を向いて、しっかり木に成っているとき、
先端側にジョロウグモが巣の張り糸を固定したんですよ。
ジョロウグモに限らず、クモは目立っているしっかりした
ポイントに張り糸の端を固定しますからね。
その後、成熟したどんぐりが殻斗から外れ、落ちるはずが
ぶら下がった・・・という線でいかがでしょうか?

投稿: ぐりお | 2008年11月29日 (土) 22時03分

ふふふ、さっすがですね!

私もそう思います。どんぐりがぶら下がる経過までは推測できませんでしたが、糸のようすからジョロウグモのものであると想像しました。

どんぐりが比較的高い位置でぶら下がっていたことも、ジョロウグモの張る網の位置と一致しそうでしたから…

ぐりおさんのおかげで確信が持てました。今度誰かと一緒のときに見つけたら、ぐりおさんの推理をそのまま引用して、相手を驚かせてあげようと思います。

投稿: mushizuki | 2008年11月29日 (土) 23時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1009500/25734294

この記事へのトラックバック一覧です: “ケムンパス”っていたよな〜:

« ネコは元気だ | トップページ | 茶渋がついた幹 »