パキラの実って球根みたい
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つくば植物園にはこんなせせらぎがあります。いい感じでコケが生えていますね〜。

上を見上げると、青空に映える色鮮やかな実がありました。イイギリのようです。実の付き方はまるでぶどうみたい。
自分はイイギリなんてあまり耳したことがありませんでした。キリというので桐の仲間かと思ったら違うようです。図鑑を見るとイイギリ科になっていました。では、普通のキリは何科なのでしょう。キリはゴマノハグサ科でした。
図鑑にはイイギリの名前の由来が書いてありました。葉がキリに似ていて、昔はご飯をこの葉っぱで包んだことからこの名がついたようです。だったら、イイギリではなくて、メシギリにした方がピンと来るのに…。でも、メシギリじゃ響きが悪いですかね。

ほかにも赤い実がありました。こちらはズミの実です。名前は聞いたことがありますが、身の周りでは見たことがありません。図鑑を見たらバラ科リンゴ属の樹木でした。かつてはリンゴの台木に使われたそうです。知りませんでした。
(撮影:2008.12.21/つくば市・つくば植物園)
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ウメちゃんかと思ったら、マユミちゃんでした。いや〜、遠くから見ると梅の花が咲いているように見えるんですよ〜、ホント。
ピンク色をしていますが花ではなさそうです。かわいらしい実がついています。見ているとほのぼのしてくるんですね、これが…。それにしても、自然の造形っておもしろいです。

マユミのことをよく知らないので図鑑を開いてみました。漢字で書くと“真弓”だそうで、枝がよくしなるため、この木で弓を作ったことに由来するとのことでした。ニシキギ科の木で、材が象牙色をしているため木工品に適していると書いてあります。「ふ〜ん、そうなんだ…」って感じです。なんと、新芽は山菜として食べられるそうです。知りませんでした! はたして、どんなお味なのでしょうか?
ところで、ニシキギ科の植物ってどんなものがあるんでしょう? なになに、サワダツ、ツリバナ、マサキ、コクテンギ…。知らないものばっかりです。かろうじて知っているのはマサキぐらい。子どもの頃、家の周りがマサキの生け垣だったのでよく覚えています。この木にはユウマダラエダシャクという変な蛾がいっぱい発生します。私にとっては懐かしくもあり、親しみのある蛾でもあるのです。
(撮影:2008.12.21/つくば市・つくば植物園)
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今日はちょっとした理由があって、つくば植物園に行ってきました。園内を散策していたら、樹木に鳥が突ついた跡のようなものを見つけました。コゲラの仕業でしょうか、かなり広い範囲を削っています。まさかアカゲラ?
樹木のようすからすると、この幹は立ち枯れているような感じです。削られたすぐわきにはきのこが生えています。傘の裏側は猫の舌の表面のようにザラザラ。あまりきのこらしくないです。

サルノコシカケ科のきのこだろうと思いましたが、ニクハリタケ科のアラゲニクハリタケのようです。自分はよくきのこの匂いをかいだりします。もちろんこのきのこもクンクンしました。すると、不思議なことにシナモンのような香りがするんです。あーいい匂い…な〜んてネ(いや、ホントですって!)。ちょっと驚いてしまいました。感動的な出来事は不意に訪れるものなんですね〜
(撮影:2008.12.21/つくば市・つくば植物園)
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ではありません。
確か、ヒヨドリジョウゴというのがこんな実をつけたような…と早合点した自分。家に帰って図鑑を見たら、みごとに違っていました。ヒヨドリジョウゴの実はいくつも枝分かれして房のように成っています。これは実が一つだけぶら下がっているので“ブ、ブー”です。
それなら何の実か? と探してみたら、ハダカホオズキらしいです。ホオズキと言うと袋に入っているのが相場ですが、これはむき出しになっているので裸(ハダカ)なのでしょう。だったら、フクロナシホオオズキでもいいと思うのですが…
いやいや、やっぱりハダカホオズキの方が肯定的というか前向きでいいですね。○○ナシというと、何か欠けているようで寂しいですから。
(撮影:2008.11.18/石岡市)
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とは言っても、このブログではありません。別に書いている「クモ探検隊」の方です。
蜘蛛は8つ眼ということはどなたでもご存じでしょう(じつは6つ眼、4つ眼の蜘蛛もいます)。しかし、その並び方は種類によって意外と違っているのです。それを検証しようかと思って始めてみました。
蜘蛛はお嫌いな方が多いので、このブログではお知らせに留めますが、しみじみと蜘蛛の顔を見るのもいいかもしれませんよぉ〜(ウソ、ウソ、冗談です)。まっ、興味のある方だけいらしてくださ〜い。
*写真はカニグモ科のガザミグモ。今年の初めに撮影したものです。
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というのは冗談です。なにやら菌類の一種のようです。きのこではなさそうなので、カビなどの仲間でしょうか。いたるところでこの姿を見かけました。

数あるなかから一つだけ、落葉をかき分けてみました。な〜んと水源はノウサギの糞ではないですか!
排泄物をいち早く分解し始めている菌類がいるようです。とにかく、どの糞からもこの弾ける水しぶきが上がっていました。ノウサギの糞を専門に分解する菌がいるのでしょうか? 目に見えぬ彼らは、きっと私たちの周りも飛び回っているんでしょうね〜
ふと思いました。もしかするとノウサギたちの食べたもの(植物)に、あらかじめ菌類がくっついているのかもしれません。つまり、糞を餌にするための巧妙な仕掛けだったりして…。な〜んちゃって。
(撮影:2008.11.18/石岡市)
*12月17日追記
いろいろ見ていたら、細胞性粘菌のタマホコリカビ属の一種ではないかと思えてきました。引き続き、心の赴くままに調べていきま〜す。
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気になる実がありました。こんな実をつけるのは、いったい何の木なのでしょう?

樹皮は、人の鳥肌のような質感です。どこかで見たことあるような気がします。

樹形はこのような感じ。葉をたくさん茂らせるような樹木ではなさそうです。
図鑑で調べてみたら、キリのような気がしました。花が付いていればすぐにわかるのですが、実のようすや樹皮からだとピンと来ません。普段見慣れているはずなのに、じつはよく観察していないということを実感。花、葉、実など特定の部分に特徴がある樹木は、それがなくなると見分けがつかないことがよくあります。どんなときでも見分けられるようになりたいものです。
(撮影:2008.11.18/石岡市)
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紅葉ならぬ黄葉し始めたへんな葉っぱ。茨城県南部ではこの葉を良く見かけます。近くに池や沢などがある水気の多い場所で見かけるような気がします。
パッと見た印象ではクワのようですが、どうやらヒメコウゾらしいです。春に球状の花を咲かせているときにはヒメコウゾとわかりますが、葉っぱだけの状態になると怪しいものです。
ヒメコウゾはクワ科の植物なので、葉の形がクワによく似ているのかもしれません。これを機会にクワとヒメコウゾが見分けられるようになるといいのですが…。
それにしても、ヒメコウゾはいたるところにあります。どうしてこんなに生えているのか不思議です。鳥が実を食べて糞と一緒にまき散らしているのでしょうか? とにかく生命力は強そうです。
ちなみに、昔は和紙や織物の原料として利用されたようです(確か、コウゾもそうだったと思います)。なるほど、暮らしと身近な植物だったんですね〜。
(撮影:2008.11.18/石岡市)
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目につくと写真を撮ってしまうのがカタツムリです。しかし、撮ったはいいけど名前がわからないことがほとんど。カタツムリを覚えることも今後の課題の一つです。
茨城県南部でよく見るカタツムリは、ヒタチマイマイ、ウスカワマイマイ、ニッポンマイマイ、ミスジマイマイ、ヒダリマキマイマイなど。写真のカタツムリは、殻のようすから判断するとウスカワマイマイのような気がするのですが、まったく自信がありません。
(撮影:2008.11.18/石岡市)
参考文献:学研『日本の貝 2』
*12月13日追記
ぐりおさんよりコメントをいただきました。写真のカタツムリはビロウドマイマイの一種であることがわかりました。教えていただきありがとうございました。
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つくば蘭展で撮りまくった写真のなかから、パフィオペディルムらしき花を見つけました。

このツヤツヤとした質感、いかがでしょう。パフィオの仲間には、独特のテカリのある種類があります。そんな花を見ると思い出すのが、セル人形。今の時代ならビニール人形でしょうか。写真の花などは、まるで造花のように見えてしまいます。トイレの一輪挿しにいかがでしょうか?

こちらも私のなかにあるパフィオのイメージにかなり近い花です。いやぁ、何度見ても不思議な形です。いつも思うのは「この花たちが喋ったらおもしろいだろうな」ということ。一度でいいから、パフィオと話してみたいです。そして聞いてみたいです。「なんでそんな形してるの?」と。
(2008.12.7/つくば市・つくば植物園)
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つくば蘭展の写真もそろそろ飽きてきました。しか〜し、まだまだ続きます。というか続けます。
(もう、いい加減にせぇーよ!)
いや、一応きまりなので…
(何のきまりや?)
私のなかの法律です。
えっ、どこが…と父はうろたえました(角の生えてるキツネ?)
中指と薬指、親指をくっつけて「ほら!」
なるほど、影絵遊びのとき指で作るキツネでした。
「………」(子ども)
「ほら、プロペラだよ、プロペラ!」
「最初からそう言えばいいのに…風力発電ってなに?」(子ども)
センスのない父は申し訳なく思うのでした。
(2008.12.7/つくば市・つくば植物園)
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茨城県南部の山に行くとランのような葉をした植物を良く見かけます。おお〜っ、野生のランか! と歓喜しますが、だいたいがミヤマウズラという植物です。確かにミヤマウズラもラン科の植物ですが、花は小振りで華やかさに欠けます。でも、よく見るとかわいらしくて味のある花なんですね〜、これが。
前置きが長くなりました。今回の写真はやはり第二会場にあった植物です。いや〜、じつは名前をすっかり忘れてしまったので、“植物”と言いました。

ところでこれ、赤っぽいですがミヤマウズラの葉に似ていませんか?

こちらなど、光っているように見えます。プ ラ ズ マ〜。このボワッとした感じがたまりません。
ランの仲間には葉っぱが鑑賞の対象になっている種類もあるようです。つくば蘭展は見どころ満載です(好きな人には)。
(2008.12.7/つくば市・つくば植物園)
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つくば蘭展のつづきです。蘭展の第二会場で撮った写真を並べます。




第二会場にもたくさんのランが展示されていました。調子に乗って撮り続けたらとんでもない枚数になってしまいました。撮ったものすべてを載せると大変な作業になるので、一部だけご紹介します。
右下の写真はとても花とは思えない姿をしていました。おもしろさでは群を抜いていると思います。




今回のラン展で一番印象に残ったのがこれらのランです。マスデバリアという科名が付いていました。鮮烈な色、ユニークな形に目を奪われました。こんな花もあるのか…と、ランの世界の奥深さを実感。
“不思議”という感覚がある一線を越えると、脳から快楽物質(脳内麻薬)が出てくるような気がします。それは快感をともなった好奇心みたいなものです。


こちらもマスデバリアの仲間なのかどうかわかりませんが、ユニークな花です。とにかく見ていて飽きません。以前どこかで見たランの解説に「花の形を一番進化させたのがランの仲間」というような内容が書かれていました。そんなことを思い出して、フムフムなるほど…と納得してしまいます。
自分はランの愛好家ではありませんが、見ていて十分楽しめました。さらに、見るだけでなく匂いも楽しめるのも大きな魅力です。なかには、どんな香水にも勝ると思える匂いがあります。そんなお気に入りの香りを探すのも楽しいかもしれません。
(2008.12.7/つくば市・つくば植物園)
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(つくば蘭展のつづきです。写真とは関係ない個人的な回想が展開されるので、くれぐれもご注意下さい。なお、途中で気分の悪くなられた方は、お早めにクローズボタンをクリックすることをおすすめします)

個人的な思い込みですが、グロテスクなものには大別すると二種類あると思います。一つは醜悪なもの、もう一つが異形なもの。人によっては今までに見たことがないものはすべて異形に映ると思います。じつは、グロテスクは第一印象の問題であって、よく目を凝らして見直すと意外な美しさを発見したりすることがあります。

自分にとってパフィオペディルムと呼ばれるランは、まさにグロテスクなものでした。なが〜い花柄の先に、地味な斑点のついた花びらが開き(怪しげな毛を密生させているものが多い)、まるで抱擁するかのように手を広げている印象でした。間違いなく何かを誘い込む罠のような危険な香りを感じたものです。不気味だ、やっぱり不気味だぁ〜、と何度も思いました。

ところが、何度も見ているうちに印象が変わりました。もしかすると、この花の形は理にかなった究極の形なのではないか…と感じるようになったのです。その頃からでしょうか、自然のなかのあらゆる形状には意味があると気づき始めたのは。

パフィオとの出会いはかれこれ20年近く前になります。それは、たびたび私のブログに登場する友人・ぐりおさん(彼のブログはこちら)と交流するようになってからです。彼はパフィオの原種が好きで、家で何種ものパフィオを育てていました。そんなこともあり、事あるごとに彼のコレクションを目にするようになったのです。
最初は「ふ〜ん、パフィオって言うんだ?」と無関心な生返事をしていました。ところが、時間とともに「ほお、ほお、パフィオペディルムね。原種、いいじゃないですか〜、大いに結構!」ってな具合に豹変していったのです。別に彼の世界に引き込まれたわけではありません。自分なりにグロテスクの美に気づいたのです。

とは言うものの、どっぷりとランの世界に浸ることはありませんでした。興味はありますが、なかなか名前や種の分類、生息環境まで覚えられません。ましてや栽培など…。でも、花を見たり匂いを楽しんだりするのは好きです。今回の「つくば蘭展」では、おおいに色彩や香りを満喫してきました。少し大袈裟な言い方ですが、花の香りがこれほど人を幸せにしてくれるとは思いませんでした。

さて、今回紹介した花たちは第一会場の一角にある原種ばかりを集めたコーナーにあったものです(パフィオペディルムではなさそうです)。花の説明とはかけ離れた文章が入っていますが、どうぞお許し下さい。なお、グロテスクというテーマでパフィオにアプローチしましたが、あくまでも個人的な見解です。パフィオ愛好家の方々、どうぞ怒らないでください。
最後に、蛇足となりますが…
パフィオと同様に、蜘蛛にもグロテスクの美があると思います。パフィオが多くの人々から愛されるように、多くの人に蜘蛛の魅力に気づいてもらえるよう「蜘蛛ブログ」の更新にも力を入れていこうと思いま〜す。
(2008.12.7/つくば市・つくば植物園)
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本日より14日(日)まで開催される「つくば蘭展」。さっそく行ってきました。




リンクにある「茨城の自然 さくら上池だより」の筆者・ぐりおさんと現地で待ち合わせして、一通り見てまいりました。ぐりおさんは自ら栽培を手がけるラン通。一方の私はまったくのど素人。所々でぐりおさんに解説をしていただき、まるでガイドツアーのようでした。ぐりおさん、ありがとうございました。




さて、花の方ですが、たくさんありすぎて名前までメモしていません。とりあえず写真をばらまいてみました。
花はすべて第一会場になっている大温室にあったものです。カトレアをはじめ、バンダ、フラグミペディウム、パフィオ…など、いろいろありました。でも、どれがどれだかわからないところが悲しいです。
(2008.12.7/つくば市・つくば植物園)
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私が自然観察に出かける場所の一つに、石岡市の「龍神の森」と言う雑木林があります。今回はその場所を写真で紹介したいと思います。
この雑木林は公園と隣接していて、遊歩道が整備されています。途中にはベンチがあって、休憩しながらゆっくり林のなかを歩けます。なんと、一角にはキャンプ場もあるのです。

スギとヒノキがほとんどですが、一部には広葉樹の混じった雑木林があり、そこにはいろいろな種類のきのこが生えます。私はここでたくさんのきのこの名前を覚えました(写真はムラサキシメジだと思います)。

雑木林のなかには池が二つあります。このような池があるということは、雑木林にはかなりの保水力があるのではないでしょうか。夏から秋にかけ、池では数種類のトンボが観察できます。ギンヤンマ、ウチワヤンマを見るのが密かな楽しみです。
そういえば、この雑木林では蜘蛛の観察もかなりしました。もちろん、昆虫や植物も数多くの種類を見ることができます。振り返ると、この雑木林にはいろんなことを教わりました。そんなことを思うと、雑木林に感謝の念がこみ上げてきます。今年もありがとう、来年もよろしく! (師走だけど、ちょっと早すぎるかな?)
(2008.11.17/石岡市)
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モクモクというか、ムクムクというか、地面から盛り上がるように生えているきのこがありました。どうやらホコリタケのようです。まるでふかふかのクッションが敷いてあるように見えます。

ホコリタケは食べられるきのこなのは知っていました。でも、あのパフパフと煙を出すようすを見ると、どうしても食べようとは思いません。しかし、そんな考えが間違っていることがわかりました。食用となるのは、ご覧のような幼菌の状態のときなのです。さわってみて実感。これなら食べられそうです。しかも、何となくおいしそうな予感…

弾力はかなりのもです。ふにゅ〜っと押しつぶしすと、じゅわぁ〜っと水が出てきます。質感としてはマシュマロに近いものがあります。ただ、水分が多いので堅い豆腐、あるいは密度の高いゆばのようでもあります。これなら汁物に入れたら味がしみておいしそ〜。

さらに力強く押すと、泉のように水がほとばしる(大袈裟かな)ような感じです。このきのこは、見た目以上に水分を含んでいることがよくわかりました。
今度見つけたら、食べちゃうぞ〜(かなりその気です)。
(2008.11.19/阿見町)
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つくば植物園シリーズも今回が最終回です。最後を飾るのは地衣類。菌類と藻類が共生する不思議な生きものなので、植物とはちょっと違いますが、植物園ではそんなものも見られます。
上の方に生えている茶色っぽいものはチャシブゴケ科の地衣類のようです。図鑑で見たらチャシブゴケ属レカノラ・キネレオカルネアというものによく似ていました。下はモジゴケ科の地衣類でしょう。詳しい種までは同定できません。
身の周りにはたくさんの地衣類があります。せめて代表的なものだけでも覚えたいと思っているのですが、道のりはかなり険しく遠いような気がします。専門的な図鑑がほしいところですねぇ。
さて、植物園の話題ですが…
もうすぐ「ラン展」が始まります。確か12月の7日からだったと思います。一週間ほどしか開催されなかったと記憶していますので、見に行こうと思っている方はどうぞお早めに。
(2008.11.23/つくば市・つくば植物園)
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