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わき上がる雲のように

0812042
モクモクというか、ムクムクというか、地面から盛り上がるように生えているきのこがありました。どうやらホコリタケのようです。まるでふかふかのクッションが敷いてあるように見えます。


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ホコリタケは食べられるきのこなのは知っていました。でも、あのパフパフと煙を出すようすを見ると、どうしても食べようとは思いません。しかし、そんな考えが間違っていることがわかりました。食用となるのは、ご覧のような幼菌の状態のときなのです。さわってみて実感。これなら食べられそうです。しかも、何となくおいしそうな予感…


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弾力はかなりのもです。ふにゅ〜っと押しつぶしすと、じゅわぁ〜っと水が出てきます。質感としてはマシュマロに近いものがあります。ただ、水分が多いので堅い豆腐、あるいは密度の高いゆばのようでもあります。これなら汁物に入れたら味がしみておいしそ〜。


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さらに力強く押すと、泉のように水がほとばしる(大袈裟かな)ような感じです。このきのこは、見た目以上に水分を含んでいることがよくわかりました。

今度見つけたら、食べちゃうぞ〜(かなりその気です)。


(2008.11.19/阿見町)

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コメント

この、ホコリタケですが、確かに美味しそうでしたよねー。
しかし、かの伊沢先生の本で調理法の早見表をみると、
どの料理の食味も今ひとつマークなんですよ〜。
来年は絶対食べてやろうと思うのですが、
どう調理したらいいと思います?
やっぱりスープあたりが無難かな?

投稿: ぐりお | 2008年12月 8日 (月) 00時38分

ホコリタケは☆ひとつですか〜。でも、一度は食べてみないことには何も語れません。

さぁさ、どうぞどうぞおひとつ…。

つみれ風にして鍋で食べてみたいと思いま〜す!

投稿: mushizuki | 2008年12月 8日 (月) 21時33分

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