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快感と好奇心

つくば蘭展のつづきです。蘭展の第二会場で撮った写真を並べます。


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第二会場にもたくさんのランが展示されていました。調子に乗って撮り続けたらとんでもない枚数になってしまいました。撮ったものすべてを載せると大変な作業になるので、一部だけご紹介します。

右下の写真はとても花とは思えない姿をしていました。おもしろさでは群を抜いていると思います。


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今回のラン展で一番印象に残ったのがこれらのランです。マスデバリアという科名が付いていました。鮮烈な色、ユニークな形に目を奪われました。こんな花もあるのか…と、ランの世界の奥深さを実感。

“不思議”という感覚がある一線を越えると、脳から快楽物質(脳内麻薬)が出てくるような気がします。それは快感をともなった好奇心みたいなものです。


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こちらもマスデバリアの仲間なのかどうかわかりませんが、ユニークな花です。とにかく見ていて飽きません。以前どこかで見たランの解説に「花の形を一番進化させたのがランの仲間」というような内容が書かれていました。そんなことを思い出して、フムフムなるほど…と納得してしまいます。

自分はランの愛好家ではありませんが、見ていて十分楽しめました。さらに、見るだけでなく匂いも楽しめるのも大きな魅力です。なかには、どんな香水にも勝ると思える匂いがあります。そんなお気に入りの香りを探すのも楽しいかもしれません。


(2008.12.7/つくば市・つくば植物園)

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