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パフィオはわからん

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2008年版・植物園シリーズは今回で本当に最後です。取りを飾るのはランです。

さて、パフィオペディルムのようですが名前はわかりません。よくコメントをくれる友人の“ぐりおさん”にでも見てもらいたいところです(見てらっしゃいますか?)


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こちらはどうでしょう。これもパフィオでしょうか? なんか、ちょっと違う雰囲気です。

“取りを飾る”と書きましたが、普段からこの言葉はよく耳にします。ところで、“取り”って何なのかと思い、調べてみると…。寄席で最後に出演する人、真打ちのことだそうです。いわゆる“待ってました!”の声に応えられる存在ですね。

私はこのランを待っていたわけではありませんでしたが、目と目が合った以上、撮影せざるを得ませんでした。もちろん興味は持っています(何の知識もありませんが)。

そうそう、ランの話のつづきで書いておきますが、昨年のつくば蘭展で出会ったマスデバリアという種類のランは一発で気に入りました。急転直下の衝撃とでも申しましょうか、この花なら栽培してみたいと思ったほどです。でもね、温室もありませんし面倒見も良くないので、ランの方こそ迷惑でしょうから鑑賞するだけにしておきます。


(撮影:2008.12.21/つくば市・つくば植物園)

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植物」カテゴリの記事

コメント

ちわ!呼ばれたんでしゃしゃり出てきましたー。
上の写真はいかにもパフィオですね。これが原種ということなら、
パフィオペディラム・スピセリアヌムで間違い無し!
しかし、スピセリアヌムの交配は、
スピセリアヌムの表現形質が極端に強く出る傾向があるので、
あくまでも原種だとしたら・・・という前提です。
下の方はバルボフィラムのグランディフローラムです。

マスデバリアの栽培ですが、原種の大半は栽培が難しいです。
しかし、一部の原種と交配種は、むしろ温室なしでも
作りやすいランと言えます。熱帯魚用の水槽で上手く出来ますよ。
光もさほど必要としないので、光条件が悪いお家の中であっても
ちょこちょこ扱いやすいと思います。逆に、温室があっても
上手くできるとは限らないランなんですよー。

私も余裕が(←いろんな意味の)あれば、90センチ水槽に
いくつかの設備をくっ付けて、栽培してみたいと思っています。
昨今は熱帯魚用の水クーラーで
安くて省電力のタイプが出てきましたよね。
アレを使う栽培法があるんです。
いくつかの難しい原種も出来る様ですよ。

投稿: ぐりお | 2009年1月18日 (日) 11時36分

ぐりおさん、こんばんは〜

さすがです。「スピセリアヌムで間違いなし」というお答え。その通りでした。その日に撮った写真を再度確認したら、学名を写したものがありました。そこには…spicerianumの表記。花を見ただけでわかるなんてすごいです。いや、スゴすぎます!

マスデバリアの栽培の件、遠回しに「やりなさい!」と言われているようで、心がぐらつきます。しかし、今の状況で始めてしまったら、マスデバリアも私も家庭内で絶滅の危機に瀕しそうです。なので、やめておきます(本当はやってみたいけど)。

できることなら「ぐりお植物園」で栽培していただけると非常に嬉しいです。あそこなら入園料が無料ですし…(なんて図々しいんでしょう)。

いや〜、冗談ですよ、冗談。遠回しに「栽培してね!」な〜んて言ってませんからね。ホント、ホント。

投稿: mushizuki | 2009年1月18日 (日) 17時58分

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