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いかめしい甲冑をつけた虫

0904051
ウシカメムシです。ごくまれに晩冬に見かけたりするので、意外と寒さに強いカメムシなのかもしれません。

図鑑には「アセビ、シキミ、サクラ、ヒノキなどの植物に見られる」とあります。ならば比較的良く見かけてもいいと思うのですが、茨城県南部では頻繁というほど目にはしません。かといって非常に珍しい種類というわけではありません。

胸部側面の「前胸背側角」と呼ばれるとがった突起がものすごく特徴があります。これが牛の角のように突き出しているので「ウシカメムシ」という名前になったと想像できます。よく見るとすごくカッコいいのですが、嫌われ者のカメムシの一種というだけあって人気はないと思います。


(撮影:2009.4.3/石岡市)

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