
ヤゴです。しかし中身は空っぽ。すでにトンボになって飛び立っていったようです。トンボの種類はわかりませんが、近くにはヤマサナエが飛んでいました。
ヤゴの口はなかなか緻密な噛み合わせになっていますね〜。この口の下にはマッジクハンドのようなものがあります。巨大な剪定ばさみのようにも見えるこのマジックハンドは“下唇”と言うそうです。

「勝ち虫」とも呼ばれたトンボ。戦国時代は兜や鎧の装飾にもなった縁起物だそうです。あの自由に空を飛び回る銀の翼が、こんな姿の虫から出てくるなんて、とても不思議です。
(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)
コメント