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2009年7月

スズメガは戦闘機

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かっこいい蛾を見つけました。スズメガの仲間はなぜこんなにスマートなんでしょう。

調べてみたらサザナミスズメという蛾でした。いつのことになるかわかりませんが、蛾のブログでも紹介しようと思います。


(撮影:2009.7.18/下妻市)

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食べました。恐竜の赤い卵

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赤い卵が立ってる! 初めて見る人はそう思うかもしれませんが、じつはきのこです。これはタマゴタケと言って、と〜ってもおいしいきのこ(だそうです)。そんな話を聞いていたので、「いつかは食べてやろう」と思っていました。

そして、ついにその時が来ました! いつも一緒に食べてくれるO君にさっそく電話を入れて、会社帰りに彼の家に立ち寄ることに。


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二人で相談してスパゲティにすることにしました。タマゴタケだけでは物足りないので、マイタケを追加。黄色いパプリカも入れることに。いつものように調理係はO君です。

きのこの試食に付き合ってくれるのは友人のなかでもO君だけ。とても貴重な存在です。ほかの友人たちは、私のきのこ鑑定眼を疑っているようです。


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なかなかおいしそうに見えませんか? タマゴタケはちょっとぬめりがあり、独特の風味を持っています。歯ごたえのある食感が印象的でした。図鑑には「ダシがよく出る」と書いてあります。確かに風味豊かなダシが出そうな気がしました。

「今度見つけたら、お吸い物にしてみようか!」と盛り上がるO君と私。でも、野生きのこを食べる会のメンバーは、しばらく二人のままかもしれません。

(撮影:2009.7.3/石岡市)

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緑色の大きな蜘蛛

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コケオニグモは比較的珍しい蜘蛛だと思います。県南部では石岡市で確認していましたが、筑波山でも発見しました!

人家の周りなどではまず見ない蜘蛛です。とくとご覧下さい。詳しくは蜘蛛のブログ「クモ探検隊」で報告しておりま〜す。


(撮影:2009.7.15/つくば市・筑波山)

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やわらかそうな花序

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ふわふわとした印象の植物。なんとなくどこかで見たような気が…


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たぶんイネ科の草だと思いますが、今まで名前など気にしたことがありませんでした。調べてみたらヤマアワであることがわかりました。イネ科のノガリヤス属の植物です。


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「ノガリヤスなんて変な属名」と思ったのですが、カリヤスは色の名前だったような…昔は刈安(かりやす)という植物で服などを染めたという話を聞いたことがあります。今では「刈安色」なんて言われてもピンと来ませんね。色については、現代人は表現力に乏しいのではないでしょうか。なんとなく寂しいですな〜


(撮影:2009.6.28/石岡市・旧八郷町)

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キング・オブ・ゴキブリ(本州)

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頭隠して尻隠さず。いったい君は誰?


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うわっ、でか。体長40ミリくらいあるオオゴキブリです。

言うまでもなくゴキブリは嫌われ者。神出鬼没ですばしこく、叩こうと思っても瞬間移動のように走り去っていきます。やっと追いつめたと思うと、狭い隙間に雲隠れ。あの忌々しさが、憎さ百倍につながっているのではないでしょうか。

しかし、このオオゴキブリは動きもゆったり。まるで太った老犬のようにヨチヨチと歩きます。見ているとかわいらしくなります(本当です!)。たま〜に、オオゴキブリを飼っている方もいらっしゃるようですが、愛玩する気持ちがほんの少しわかりました。

じつは私、オオゴキブリを屋外で見るのは初めて(いや、二回目かな)。かなり感動しています。いるところにはいるもので、数か所で見かけました。木を登っているものなどは、オオクワガタに見えてしまいました!

タイトルにはキング・オブ・ゴキブリと書きましたが、それは本州でのこと。日本で一番大きいゴキブリは、石垣島と西表島に生息するヤエヤママダラゴキブリだそうです。この種はなんと体長50ミリくらいになるそうです。


(撮影:2009.7.13/笠間市)

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黄色いハムシ

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あれ〜、図鑑に載っていないな…と思ったら、同じ模様のハムシがいました。その名はイタドリハムシ。図鑑の写真はオレンジ色っぽい個体でしたが、なかには写真のような黄色っぽい個体もいるようです。


(撮影:2009.6.28/石岡市・旧八郷町)

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へんな名前…ハエドクソウ

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たぶんハエドクソウだと思いますが…

数年前にこの花を見つけ、いろいろと調べ上げた末にハエドクソウにたどり着きました。あのときの花と同じなので、多分間違いないと思います。


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「根を煮詰めた汁でハエ取り紙を作ったことからこの名前がついた」と図鑑にありました。わかりやすい名前ですが、安直な命名と言う方もいるのではないでしょうか。私は素晴らしいネーミングだと思います(本当に)。植物すべてがこのような命名だったら、さぞかし覚えやすいでしょう。ま、今から変えるわけにはいかないんでしょうけど…

ところで、ハエドクソウはなんとキツネノマゴ科の植物だったのですね。知りませんでした。確かに花弁のようすが似ているような気もします。


(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)

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え〜っ、シラカシにクワガタ?

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まさか? こんな木にノコギリクワガタがいるなんて!

カブトムシやクワガタが集まる木と言えば、クヌギ・コナラ。たま〜にクリにもいますが…。シラカシは予想もしていませんでした。

樹液が出て、菌類が発酵のお手伝いをしてくれれば、甘い密となって昆虫たちを呼び寄せるのでしょう。でも、初めてです。シラカシに集まっているのを見るのは。今後は認識を改めることにします。

本当はこの場所にはオスもいたのですが、ノコギリクワガタはとても臆病なので足音や人の気配がしただけでポトリと地面に落ちてしまいます。落ちたオスは彼女のことなど振り返りもせずに、さっさと逃げてしまいました。


(撮影:2009.6.23/境町)

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座頭虫、トラさん

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ザトウムシです。いつも見ているのとは違った模様だったので撮っておきました。細かい縞模様で、虎のような雰囲気。トラさんと呼ぶことにしました。

そう言えば、ザトウムシ図鑑なんてないですかねぇ。昆虫図鑑などにも一部は載っているのですが、調べようと思うと意外にネットなどにも公開されていません。やはり、人気のない虫はいつまでも日陰の存在なのでしょうか? 誰か、ザトウムシにも愛の手を!


(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)

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小さなチェッカーフラッグ

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う〜ん? なんだぁ。へんな虫がいるなぁ…

見たこともない虫みたい。どれどれ。


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な〜んだ。ヒメカメノコテントウか。二匹重なっているから別な虫に見えたよ〜


(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)

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裏は地味だけど、表はキラキラ

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軽やかにステップを踏んでいるようにも見えるこの蝶は、ウラゴマダラシジミのようです。翅を広げると、表はキラキラした薄い青の模様が見えます。できることなら翅の表の写真もお届けしたかったのですが、残念ながら撮れませんでした。


(撮影:2009.6.17/つくば市)

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小さなタマムシ、緑のタマムシ

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体長は10ミリ程度。小さいけれど、とてもきれいなタマムシです。マスダクロホシタマムシと言うようです。短い触角がチャームポイント。

雑木林のなかにあるスギの倒木に複数がたむろしていました。産卵に来たのでしょうか?

この写真ではあまりキラキラしているようには見えませんが、陽が当たるとじつに美しい光を放ちます。角度によって緑に見えたり、黄緑に見えたり、黄色に見えたり…小粒ですが宝石のような輝きを持ったタマムシです。


(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)

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