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えっ! 2,000メートル超。火山一家のオヤジさん

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心がズッコケて、ブログが滞っています。前回の戦場ヶ原スノーシューのリポートですが、一週間ほど空けた最終回をお届けします。

さて写真ですが、これは雪の戦場ヶ原を歩いていていたとき撮ったもの。確か、湯滝というところから一時間足らずで着いた泉門池から望んだ山です。ガイドさんのお話では「男体山」とのことでした。

先ほど栃木県の地図を確認したところ、何とこの山2,486メートルもあるではありませんか! 筑波山を見慣れているので、「同じくらいの高さかな?」な〜んて思っていましたが、二倍強いや三倍近い高さです。もっとも戦場ヶ原自体の標高が高いので、山の標高は見た目以上なのでしょうけど…

しかし、標高のわりには冠雪が少ない気がします。来る途中の「いろは坂」にもほとんど雪がなかったので当然と言えば当然ですが、それにしても少ない。今年の冬は雪不足なのかもしれませんね。スキー場はちょっと困っているのではないでしょうか。

話はずれますが、山の名前を教えてくれたガイドさんは、この隣にある山が太郎山、その隣が山王帽子山と言っていました。なんとなく温かみのある名前だなぁと思った私。太郎があるなら次郎もあるはず…と地図上を探しましたが、次郎山は見つかりませんでした。その代わり平五郎と六郎地山という名前を見つけました。きっと、名の由来となる昔話があるのだろうと思います。

そう言えば、男体山はよく耳にする名前です。地元茨城の筑波山が男体山と女体山の二つの頂を持った山なので、聞き慣れているということも影響しているかもしれません。ネットで検索してみたら、写真の男体山には対となる女峰山というのがあるそうで、次郎山はその子ども。ほかに大真名子山、子真名子山という二人の愛子(まなご)を抱えているとか。な〜るほど、火山一家を形成しているということのようです。火山一家とは穏やかな表現じゃありませんね。みんなそれぞれ怒りだしたらとんでもないことになります。いつまでも家族仲よく暮らしてほしいと願うばかりです。


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どうでもいい話を引っぱってしまいました。目先を変えてこんな写真はいかがでしょ。


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はい。こちらは地衣類の写真です。「え〜、またかヨ」ってな感じですが、立派な地衣類だったのでついついシャッターをプッシュ、プッシュ。地元茨城の平地では見たことがないので、もう釘付け状態でした。できることなら、もっともっと撮りまくりたかったのですが、自由の身ではなかったので願望を押し殺すしかありませんでした。あ〜辛かった。

何のまとまりもない戦場ヶ原スノーシューリポートは今回で最終回となります。ていうか…打ち切りですね、こりゃ。


(撮影:2010.1.24/栃木県日光市・戦場ヶ原)

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