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べっぴん山(さん)やね、岩木山は

弘前城訪問のつづきです。


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桜の弘前城へ行ったら、まずは本丸に行きましょう。ここから眺める岩木山の素晴らしさといったら、まるで美しい絵画を目にしたときのようです。この城の歴代津軽藩主や藩士たちも見たであろう山容…


現代の私たちも同じ場所に立って、それを味わえるというのは気分がいいものです。


標高1700メートルに満たない山ですが、その存在感は2000メートル級に相当します。誰が何と言おうと弘前のシンボルであることは間違いありません。そうなんです、岩木山のある風景が地元の人たちにとってどれほど大切なものか、ここに立てばすぐに理解できると思います。それは、茨城県人(県南地域)にとっての筑波山と同様だと思います。


岩木山はどちらかというと女性的な雰囲気の山ではないでしょうか。火山であるようですが、この季節はまだ雪を戴いていることもあって、おしろい美人のように感じます。


いや〜、べっぴんだわぁ。


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本丸にはさまざまな種類の桜が咲いています。本丸のみならず城内全体に目をやると、いったい何種類の桜があるのかわからなくなります。自分などは、次々に見て、次々に忘れるといったところでした。


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弘前城には、日本一のソメイヨシノが二本あります。ひとつは日本一古い(長寿の)ソメイヨシノ。もうひとつが日本一太いソメイヨシノ。幹周りが5メートル以上あるそうです。上の写真は樹齢130年近い古木です。一般的にソメイヨシノの寿命は60〜80年と言われているそうですから、130年というのは驚異的な年数であることがわかります。

弘前城のリポートは次回につづきます。


(撮影:2012.4.30/青森県・弘前城)

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