2009年6月27日 (土)

大ムカデの襲来?

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逃げろ〜、噛まれたら大変だ!

でも大丈夫。これ、シダですから。

名前はシシガシラ。若い葉はこんな色をしているんですね。右の方の背の低い葉は伸びきってなくて、クルクルっと巻いています。

(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)

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2009年5月10日 (日)

うらめしや〜

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久々に「コケ・シダ探検隊」のブログを更新しました。何と5か月ぶりです。今後はコケ・シダにも目を向けていこうかな〜なんて考えています。


(撮影:2009.4.4/石岡市)

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2009年2月15日 (日)

袋田の滝とイノモトソウ

最近、身の周りの自然を撮っていません。これではいけないと思い、昨日出かけるときにコンパクトデジタルカメラを持参しました。

じつは1月に、携帯できる小さいカメラを買ったんです。それがこちら。

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リコーのR10という機種です。すごく使いやすいカメラなのですが、なぜか青が強調される傾向があります。画像ソフトで調整すればいいのでしょうが、もともと無精なため、そんなことは一切しません。ですので、以下に掲載する写真も撮ったそのままのものです。

出かけた先は茨城県北部にある大子町(だいごまち)です。すぐ隣が福島県・矢祭町です。大子町と言えば袋田の滝。もちろん滝の写真を撮ってきました。


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こちらは昔の観瀑台からの写真です。


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こちらは昨年完成した新しい観瀑台からの写真。エレベーターで40メートル以上も登った場所にあるため、見晴らしも最高です。滝の全景とともに周辺の景観も楽しめます。ご覧のように眺望はとてもいいのですが、滝が小さく見えるのがちょっと残念。ダイナミックな水の落下や滝の轟音など、迫力ある自然を感じたいのなら古い観瀑台がおすすめです。というか、現在の袋田の滝は二種類の楽しみ方ができる観光地になったと考えた方がよさそうです。

昨日は冬とは思えないほどの暖かな日でした。そのせいか、滝にはたくさんの人が来ていました。


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こちらは滝の近くにあったイノモトソウです。たぶん、オオバノイノモトソウではないかと思います。大子町と言えばかなり寒いと思うのですが、オオバノイノモトソウに限らず、たくさんのシダが生えていました。シダって寒さに強いんですね〜。

そう言えば、袋田の滝は氷結するようすはまったくありませんでした。冬の袋田と言えば氷結した滝が風物詩。今年は暖冬なのでしょうか、ちょっと期待できないようです。


(撮影:2009.2.14/大子町・袋田の滝)

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2008年11月 4日 (火)

シダとコケの楽園

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「渓谷は 時の流れと 水の音」 詠み人知らず

渓谷の魅力って何でしょう? 絶え間ない清い流れでしょうか、それとも涼しげな水音でしょうか。

ときにゆっくりと、ときに激しく…ゴツゴツとした岩の間を滞ることなく過ぎて行く水。森じゅうに響く水音に幻惑され、眺めていると時間が経つのを忘れてしまいます。「ゆらぎ」とか「マイナスイオン」「フィトンチッド」なんていうおまけをつけられると、妙にありがたいような気持ちにもなってきます。

べつに科学を否定するわけではありませんが、森にはもっとふか〜い力が働いていると私は思っています。まっ、そんな難しく考えなくてもいいじゃないですか〜。だって、そこにはシダやコケが生えているんだモン(なんのこっちゃ?)


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ほ〜らね、きれいでしょ! コケの名前はよくわかりませんが、コホウオウゴケらしきコケです。名前からしてイカしてます。


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胞子の入っている“さく”は、首の長い鳥のようです。これが無数に並んでいるところなど目にすると“すばらしい!”と、思わずため息が出ます(そんなのわたしだけ?)。


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ほら、このコケなんて渓流を眺めています。


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たぶんシノブゴケの仲間だと思います。このコケ、好きなんですよ〜。


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杉の大木に目を移せば…。ホホ〜、なんとも時の重みを感じさせるコケが。とは言うものの、意外と短い期間でコケは生えるんじゃないかと思います。でも、コケが生えているだけで重厚感が増しますよね〜、木でも石でも。


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ホソバオキナゴケって言うんでしょうか。自信がないので、あまり名前は信用なさらないでください。


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このコケもたくさん生えていました。


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これは何と言うコケでしょう? さっぱりわかりません。


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これはジャゴケっぽいです。普段は目にしても、どうってことないのですが、渓流の岩場に生えていたりすると“きれいだな〜”なんて思ったりします。人間(私)って気まぐれです。


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こちらのシダ、あまり見たことがありません。図鑑で調べてみたら、カラクサシダというのが似ていました。


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どうなんでしょ、本当にカラクサシダかどうかはわかりません。


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こちらは、たぶんジュウモンジシダ。ちょっと育ちが悪い個体です。茨城県北に来ると当たり前のように目に入りますが、県南部ではあまり目にしないような気がします。


(2008.10.12/常陸太田市・旧里美村)

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