木(気)になる黒豆

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いや〜


この艶といい、形といい、やっぱ丹波の黒豆は違うな〜


って、何を言ってるんだか?


こりゃ、どう見たって虫の卵ですよね。


カメムシかしら? 蛾かしら? 


虫たちって意外と几帳面で、卵を産むときはきちんと整列しているものが多いです。ところがどうでしょう、この卵の並び方は。いい加減というか、適当というか、とにかく生みっぱなしっていう感じがします。


寒い冬を乗り切るにはがっちりとまとまって生んだ方が耐寒性が上がると思いますけど、そんなことは気にも止めていない様子。かえって風通しを良くして熱がこもらないようにしているようにも見えます。それに加え、何の秩序もない並べ方がかえって気になってしまいます。きっとそれには深いわけがあるのかもしれません。


さてこの卵、どうやらクリオオアブラムシのものらしいです。クリと名がつくのですからクリの木にいることが多いのだろうと思います。ところが、この写真の木はクリではなくコナラ。


クリもコナラもブナ科の樹木。近縁と言えばそうなのかもしれません。きっと両者には似たようなところがあって居心地がいいのかもしれませんな。


聞いたところによると、アブラムシの多くは生活の場とする樹木や草が、種類ごとに決まっていることが多いそうです。なんとなく思い当たる節がありませんか。


バラの木についているアブラムシはいつも同じような姿をしていませんか? ユリにつくアブラムシだってみな同じ姿と色をしたものばかり。でも、バラについているものとは明らかに違ったりします。


そもそも、多くの人はアブラムシになど目を向けませんかね。園芸愛好家が害虫として気に留めるくらいかもしれません。


さて、このアブラムシたちにはおもしろい習性をもったものたちが数多くいるそうです。どんな習性かと言うと…


春から夏にかけて生活する樹木や草を、秋頃になって突然変えるらしいのです。これは定説と言うか、アブラムシの種類によってはごく当たり前ことのようです。しかし、自分は彼らが引っ越しをしている場面に遭遇したことがないので、なかなか信用できません。草の茎にびっしりと並んだヤツラらが、足並みを揃えて別の草まで行進するとはなかなか想像がつかないのです。でも、図鑑に書かれていることなので間違いないのでしょう。


アブラムシはずんぐりむっくりしたものと、有翅型と呼ばれる翅の生えたものがいます。あの翅のあるヤツなら別の草や樹木に飛んでいくのは簡単なことなのかもしれません。ところが、コロニーを構成しているなかには必ず二種類います。といいうことは、翅のないものは徒歩で移動しているんでしょうね。


そうそう、アブラムシって胎生のようにそのままアブラムシを生むんです。これってオスを必要としない単為生殖というものらしいです。


えっ、それじゃ冒頭の写真の卵は何なのか?


アブラムシは単為生殖と有性生殖を交互に繰り返すらしいです。あの卵は有性生殖の結果生じたものであります。ふ〜む、じつに変わった生態を持っていますね。


脚光を浴びることのないアブラムシですが、よ〜く見ると黄色や緑のきれいな種類がいたり、かわいい目をしているヤツがいたりします。お尻のあたりに注目すると短いアンテナのようなものがちょこんと二本生えていたりして、なかなか愛らしい姿をしていることに気づかされたりするものです。


う〜ん、アブラムシって奥深いですね〜


確かに変な生きものですが、ひょとすると生態系のなかで必要不可欠な役割を果たしているのかもしれませんよ。


(撮影:2012.2.5/石岡市)

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樹皮に潜んだ万能細胞?

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尾瀬を歩いていて不思議なものを目にました。


つる性の大きな植物が木に巻き付いているのかと思いました。しかし、よく見ると明らかに樹皮の一部分から伸びています。


何かしらの寄生植物? いや、違います。


いわゆる根っこのような感じ。植物のなかには板根、支柱根、気根、呼吸根、水中根という具合に、さまざまな形態の根っこを生やす種類があるそうです。


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ダケカンバでしょうか。この木は樹皮が大きく剥がれています。その一部分、残された樹皮の端の部分が変形して根のような形態に変化しています。


これはまさに植物の逞しさ、臨機応変の対応力を感じさせる生体反応ではないでしょうか。今話題の万能細胞が樹皮に備わっているのではないかと思わせます。さすがに古代から連綿と命をつないできているだけあって、驚異的な能力を隠し持っていると言えそうです。


樹皮を根に変えて生きていく。この姿に生命の強力なメッセージが込められていると感じるのは私だけでしょうか?

(撮影:2011.8.9/福島県檜枝岐村)

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不思議物体粘菌子実体

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これなんだろう?


普通の人なら絶対にそう思うであろう物体。それが粘菌(変形菌)の子実体だと思います。なかにはきのこの一種と思う人もいるかもしれません。あるいは巨大なカビと思う人もいるでしょう。


知っている人は「あぁ、それ粘菌だよ」とさりげなく言うでしょうが、知らない人にとっては疑問符連発の代物です。


写真の物体は、たぶんムラサキホコリと呼ばれる粘菌の仲間の子実体だと思います。別のブログ「きのこブログ」にも書いてありますので、興味のある方はそちらに飛んでみてください。

(撮影:2011.5.21/石岡市)

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宇宙からの物体X

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不思議なものを見かけました。

生きものです。間違いありません。

さて、何でしょう?

答は次回!

乞うご期待とは言いません。

明日から出張つづきで、書けるかどうかわかりませんから…


*

そう言えば…

謎的なものとか、未知のものとかによく使われるのがXという符号。

そう言うことを意味する言葉で、Xから始まる英単語ってありましたっけ?

おおっ、英和辞典で調べてみたら、ありますた!

どうやら数学で使われる符号のようですね〜

Xは第一の未知数、Yは第二の未知数、Zは第三の未知数と書いてあります。そう言やぁ、X+Y=Zみたいな連立方程式をやらされたような…うっ、苦い記憶が甦ってきました。

日本の車の名前でXやZはよく使われますよね〜

車に未知の力を授けちゃうなんて、日本人は不可思議なものが好きなのかも?

Zがついたあの車なんて、とっても謎めいてて素敵ですね〜

あれ? 余談を書いている暇があったら、本文書けよーって言われそうなのでやめておきます。明日は早い時間に出発ですから…


(撮影:2010.10.31/つくば市)

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尾瀬…川に浮かぶ杉の森

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8月4日の尾瀬の報告のつづきです。

この日も鳩待峠から山の鼻を経由して尾瀬ケ原に向かいました。鳩待峠に着いた時、温度計を見たらなんと21度。爽やかな風が吹いているせいもあり、とても心地よい日でした。今回はちょっと変わった写真をお見せしたいと思います。


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森林を俯瞰したようですが、いわゆる空撮ではありません。橋の上から川を撮ったものです。場所は上ノ大堀川です。


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杉の木のように見えるのは水草の茎です。名前はスギナモ。花はとても小さいそうなので、橋の上からは到底撮影できません。

この茎のようすがスギナに似ているのでスギナモの名前がついているのだと思います。遠くから見ると杉の木に見えるのですが、近くならスギナに見えるのかもしれません。


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実際はこんな感じで水草が広がっています。最初の写真は右の部分を写したものです。水のなかでゆらゆら揺れている水草から、スギナのような茎が直立しているのが何となくわかると思います。写真の左半分からはまだ茎は伸びていません。全体からニョキニョキと茎が伸びきったら、川一面がスギナだらけになりそうです。それはそれで壮観な風景だろうと想像します。なんだか無性にその風景が見たくなってきました。


(撮影:2010.8.4/群馬県片品村)

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もふもふ、夏の腹巻き

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へんな生きものです。前回のトビケラに続き、今回も水のなかの生きものになります。こちらはカゲロウ。たぶんフタスジモンカゲロウの幼虫です。お腹の周り(主に背面)にふわふわしているのはエラ。まるで腹巻きのようですね。それにしても、じつに変わった場所に呼吸器官があるものです。

なんでトビケラやカゲロウを報告しているかというと…

先月末と今月初めに、筑波山の沢で生きものたちを探したからなのです。子どもたちの夏休みの体験学習の一環として、沢の生きものについて学ぶイベントがありました。そのスタッフとして参加したというわけなのであります。

おかげでカゲロウやカワゲラ、トビケラのことを少し勉強させていただきました。今回報告しましたフタスジモンカゲロウは、言うまでもなくカゲロウの一種。このカゲロウの仲間はトンボの仲間とともに、昆虫のなかでは古い系統に属する仲間なのだそうです。化石記録としては古生代の石炭紀のものが出ているそうです。

(石炭紀? えっ、それいつのことだよ!)

石炭紀とは、今から3億6,700万年前〜2億8,900年前だそうです。想像したくても想像できないほど遠い昔のことです。

カゲロウの仲間は、昆虫のなかでは最初に翅を獲得したグループのひとつと考えられているそうです。う〜ん、これってかなりスゴいことではないでしょうか。さらに驚くべきことがあります。これには目から鱗が落ちました。なんと!

カゲロウの仲間は翅が伸びた後にも脱皮をするそうです。こんな昆虫はカゲロウを置いてほかにはないとのこと。こりゃスゴい。もう一度言っちゃいます。スゴい、スゴ過ぎます。とにかく感動しました。(そんなことも知らなかったの? なんて言わないでね)

というわけで、カゲロウはへんてこな変態ステージを持つ昆虫であるようです。いわゆる蛹の期間のない不完全変態をするわけなのですが、ネットの情報では“半変態”とも書かれていました。さ〜て、どんな変わり方をするのかと言うと…

幼虫から亜成虫になります。この亜成虫は翅を持っているんですよ、翅を(これってほとんど成虫と同じでしょ)。さらに、亜成虫から脱皮をして成虫になるわけです。余談ですがカゲロウの亜成虫はダン(Dun)というそうです。それじゃ成虫は? と言うと、スピナー(Spinner)だそうです。ついでに幼虫はニンフ(Nymph)と呼ばれます。渓流釣りと言うのでしょうか、フライフィッシングの用語として、この言葉をよく耳にすることがあります。

前々からニンフという言葉は気になっていました。Nymphは、英語の辞書によると神話の言葉のようで「山・川・森・泉などに住む半神半人の美少女」とあります。ふむふむ、どおりで心惹かれるわけですよ、なんたって美少女ですから。このことは何となく知っていたので、なんで美少女がこんなへんてこな幼虫なのかと理解に苦しみました。今でも謎は解けずに私は苦しみ続けているわけなのですが…

苦しみながらもひとつだけわかったことがあります。それは、完全変態の昆虫の幼虫をlarva(ラルバって読むのでしょうか?)、不完全変態の昆虫の幼虫をnymph(ニンフ)と呼んで区別するということ。

あと、改めてわかったことのなかで意外だったことがひとつあります。日常会話でも最近使われるようになった「棲み分け」という言葉について。この言葉は、そもそもカゲロウの研究で使われていた言葉だそうです。カゲロウは流域によって生息している種が異なるとのこと。この生息域の違いを「棲み分け」という概念でとらえていたみたいです。このカゲロウ研究のことがマスメディアで取り上げられたことをきっかけに、社会学や他の分野でも使われるようになり、いつしか日常語としても浸透していったということのようです。このことは、ネットのウィキペディアに出ていました。(ウィキペディアはよく利用しますが、ためになることがたびたびです)

さて、最後に一般的なことで締めくくりたいと思います(えっ、どこが一般的!?)

世界には約23科310属2,200種のカゲロウがいるそうです。これはどうでもいいことです。この次が大事なんです。

さて、日本にはどれくらいいるかと言うと

13科39属140種以上がいるとされているようです。23科のうち13科がいるのってすごいことではないでしょうか。半分以上です。さすが日本、水の国、いや清流の国。改めて日本の自然資源の質の高さに気づかされました。(すべてではありませんよ、水という部分です)

以下、カゲロウの特徴的なことを列挙します。

川の比較的きれいな流域に生息する
湖沼、浅い池、水田など、止水域に棲む種もいる
時に汽水域でも見られるが、海生種は知られていない
幼虫時代は脱皮回数が多い(通常10回以上)
幼虫の爪は一本
幼虫の期間は半年ないし一年
不完全変態で蛹にならない

ほかにもいろいろありますが、これくらいにしておきます。


おっと、もうひとつためになる情報を仕入れました。それは彼らの学名に秘められた生態の特徴です。それは何かというと…

カゲロウの仲間を「Ephemeroptera」と言うそうです。

ギリシャ語でephemeraはカゲロウを意味し、pteronは翅を意味するとのこと。この二つを合わせてEphemeropteraとしたようです。ここまでは「ああ、そうなの」ってな感じです。注目すべきはephemeraという言葉です。ephemeraはepiとhemeraを合わせた言葉だそうで、英語で言うとepiはon、hemeraはdayを意味し、「その日一日」という寿命の短さを表現したものだそうです。なるほど、そうだったのか! って感じです。

ちなみにehemeraはチラシやパンフレットなどの意味でもあるようで、まさにその日だけのもの、その場かぎりのものを指しています。

そう言えば、春に咲く花たちのなかにはスプリングエフェメラルな〜んてカッコいい呼び方をされるものもありますね。たとえばフクジュソウやカタクリ、エンゴサクの仲間、アズマイチゲやキクザキイチゲなどのイチリンソウ属、ほかにアマナなどが該当するようです。

ここからスプリングエフェメラルの説明に入ってしまいそうですが、長くなったので止めておきます。いや〜、それにしても長かった。一枚の写真でこりゃぁ引っぱり過ぎです。

このブログは日記とメモを兼ねて書いている部分もありますので、どうかご了承下さい。いろいろ書きましたが、私が持っている知識はほとんど含まれておりません。調べたことを記憶に留める努力としてキーボードを叩いております。


(撮影:2010.8.3/つくば市)

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黒うなぎは新勝寺を目指す

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こちらは成田山の参道です。ここ数日、この参道をうろうろしています。

写真の中央に黒い “登り龍”が見えますでしょうか? いや、龍じゃなくてうなぎの看板です。新勝寺の三重塔に登ろうとしているように見えたので撮ってみました。

三重塔は江戸時代・正徳二年(1712)に建立されたそうで、現在は重要文化財に指定されています。ちなみに高さは25メートルです。


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本題はこちら。参道の駐車場で見つけたカミキリムシです。なぜか私の車に止まっていました。

キイロトラカミキリのようですが、黒い斑紋が大きめなので別のカミキリムシかと勘違いしました。カミキリムシの模様って意外と個体差がありますね〜

ほっそりとしたボディがかっこいいです。白をバックにすると黄色が一段と映えます。確かにキイロという名が付いていますが、たとえばこの色を黄土色とか硫黄色とは言わないんでしょうか。カミキリムシの名前では、黄土色や硫黄色という言葉を聞いたことがありません。その代わりと言っては何ですが、サビはよく耳にします。

生きものの命名って、分類ごとに研究者の好みが表れているような気が…しませんか?


(撮影:2010.6.2/千葉県成田市)

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心から願えばきっと見つかる(粘菌探し)

見たことのない昆虫や植物をちょっとしたきっかけで探し当てることがあります。特に、図鑑などを眺めて「これ見てみたいな〜」と思っていた種類などはその傾向が強いようです。

会いたいとか、見たいとか、そんな強烈な思いが奇跡を生むというオカルティックなことを言うつもりはありません。

何度も図鑑を眺めているうちに知らず知らずに特徴が頭に入ることがあります。人は、その特徴を手がかりに、視界に入るものとの照合を瞬時に行っているのではないでしょうか。


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以前は雑木林を歩いていても、変形菌(粘菌)に出会うことはまれでした。ところが、「変形菌って、どんなところにいるんだろう?」と常に思いを巡らすようになってからは、おもしろいように見つけることができるようになりました。

彼らとの逢瀬を何度か繰り返すうちに、いそうな場所がなんとなくわかるようになりました。専門家の人に言わせれば当たり前のことなのでしょうが、彼らは倒木や切り株を好むことがわかりました。なかでも伐採された木が積み重なっているような環境は、彼らの絶好の住処のようです。厳密には住処ではなく、胞子を飛ばす場所(子実体を造る場所)と言った方がいいかもしれません。

普段は倒木のなかや土の下で暮らしている彼らも、子孫を残すときには人目につく場所に姿を現さなければならなりません。そのステージがどこかを嗅ぎ分けられれば、彼らと出会える確率はグンと上がるわけです。

写真の切り株に変形菌の姿が見えるのがわかりますでしょうか?


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切り株やその近くにはゼリー状の白い物体がたくさんあります。これがいわゆる変形体というものです。とても生きものとは思えません。しかも、この物体が数時間でまったく別の姿(子実体)に変身してしまうわけですから驚きです。


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切り株の縁では子実体を造り始めたものもいます。

どうしてこんな形が造れるのか、本当に不思議です。「宝石のように美しい」と言ったら褒め過ぎかもしれませんが、この小さな神秘は宝石に匹敵する価値があるように思えます。

写真はツノホコリの一種、タマツノホコリ(タマサンゴホコリ)でしょうか?


(撮影:2010.5.21/石岡市)

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ミサイルの弾頭とウサギのうんち

世の中には変わったものがあります。

雑木林を歩いていると、不思議なものが目に入ることたびたびです。

「なんだぁ、こりゃぁ〜」的な出会いは、人生を豊かにするスパイスのひとつだと思います。


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「カニの目玉みたいだな」と思ったものの、ちょっと違いますかね。ミサイルの弾頭の方が似ているような気がします。茨城県のつくば市にはエキスポセンターという科学関係の展示施設があります。そこには日本が誇るロケット、H2型ロケットの実物大モデルが展示されています(一番最初の型だったと思います)。地元の人たちにとってはランドマークになっていることでしょう。

そうなんです。写真の物体を見たときに、そのH2型ロケットが思い浮かんだのでした。でも、いくつも並んでいるところはロケットというより軍事用のミサイルでしょうか? (ん〜、どうでもいいことなんですが)

このミサイル型の物体、じつはきのこです。森のなかにはこんなへんなものがあったりするんです。不思議ですね〜

(クロサイワイタケ科のきのこですが、名前を調べるには研究者が書いた論文をひとつひとつあたる必要がありそうです)


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そしてまたひとつ、こちらはどう見てもウサギのうんちです。

糞のように見えるこの物体の正体は、変形菌(粘菌)の子実体なのです。名前はマメホコリ。うん、うん、かわいらしい姿からなんとなく豆のイメージがわいてきますね〜(でも、やっぱりウサギのうんちに見える)

特技とは言いませんが、へんなものを見つけるのはわりと得意な私。しかし、その後処理に悩まされるのが困ったものです。へんなものの正体を突き止めるには予想以上の時間がかかります。そのために今まで何時間使ってきたのかな〜なんてときどき考えたりすることもあります。でも、へんなものほど正体が分かったときの喜びが大きいのは事実です。


(撮影:上2010.5.15、下2010.5.21/石岡市)

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この花にピンときたら、草花通?

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知りませんでした、こんな花。ヤセウツボと言うそうです。

ヨーロッパや北アフリカ原産の寄生植物でマメ科のシロツメクサのほか、キク科やセリ科の植物にも寄生するとのこと。

日本にはハマウツボと言う植物がありますが、こちらは海岸や河原の砂地に生える寄生植物です。それよりもほっそりとした姿をしているのでヤセウツボと呼ぶのかもしれません。


(撮影:2010.5.14/石岡市)

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